サステナビリティ
100年先まで、
快適つづく。
それは、100年先の未来。
私たちはもっと心地よく暮らしているだろうか?
この星は豊かに輝いているだろうか?
快適な毎日はずっとつづいているだろうか?
今だけでなく、この先も快適な住環境を支えるために、
旭ファイバーグラスは、
「私たちは人と地球の未来のために、快適環境づくりに貢献します」
という企業理念のもと、企業活動を通じて
SDGs の目標達成と持続可能な社会の実現
に向けた取り組みを吉野石膏グループの
一員として進めています。
「暖かく」「涼しく」「静かに」「軽く」「美しく」「便利に」…。
100 年先も、人と地球が快適であるように。
旭ファイバーグラスの
サステナビリティの考え方


サステナブルに
暮らす
限りある資源を持続し、環境を保ち、寒さや暑さを我慢すること無く健康的な生活を維持できるように。私たちはその起点となる住環境から、人々の快適を追求しています。例えば夜、暖房で暖めた家が、暖房を切っても朝まで暖かい。そんな理想をグラスウールで実現しています。

サステナブルに
働く
企業が持続可能な発展を遂げていくうえで「働く人」は不可欠な存在です。社員にとって快適に働き続けられる職場とは?…私たちは、常にそれを問い続け、社員の安全や健康はもちろん、よき企業市民として地域との関係を大切にしながら、働きやすい環境づくりを推進しています。

サステナブルに
つくる
より少ない資源・エネルギーで価値ある製品を生み出すサステナブルなものづくりは、製造業としての社会に対する責任です。私たちは、リサイクルを中心に成り立つ自身の製品づくりをさらに洗練し、暮らしの基盤となる豊かな地球を未来に渡していけるよう貢献してまいります。